老眼予防 トレーニング

老眼予防に効果的なトレーニング方法

人は老化と切っても切れない関わりがあります。

 

どんなに健康な人でも、年齢とともに脳の働きや身体の機能が低下するようになっていますが、日頃から身体を鍛えたり、健康に気遣うことによって、年齢を重ねても元気な状態を維持しやすくなることを知っておきましょう。

 

老眼予防トレーニング方法

トレーニング方法はとても簡単です。

 

高齢者でも無理なく行うことができます。

老眼予防トレーニング①

まず、遠くと近くを交互に見る方法を実践してみましょう。

 

やり方としては、ボールペンなどを手にとって、その手を突き出します。
ボールペンを2~3秒程度見つめたら、今度は遠くの山や建物といった景色を同じく2~3秒程度眺めます。

 

これを交互に3回くらい行いましょう。

 

部屋の中で行うなら、外の景色が見える窓際で行うことをおすすめします。

老眼予防トレーニング②

次に、瞼を閉じたり開いたりを繰り返す方法を実践します。

 

最初に瞼をぎゅっと閉じるようにし、すぐに瞼を大きく開くようにしてその状態を2秒程度保ちます。

 

この方法も3回程度行なってください。

老眼予防トレーニング③

もう一つの方法が、目を動かすというものです。

 

目の眼球部分をぐるりと一回転するように回していきます。
眼球を動かすときには、頭を動かさないようにしてください。

 

最初に真上を向き、次に左の斜め上、左、左の斜め下という風に動かし、最初の真上部分に到達したら、1周と数えます。

 

だいたい3回くらい行うのが理想です。

 

反対周りに動かすのもおすすめです。

 

必ずしも3回にこだわる必要はなく、気持ちいいと感じるのなら、何回でも構いません。
ですが、あまりにも多くの回数を行うと、目の疲労を招いて痛くなったり、ものを見るのが辛くなる心配がありますので、ほどほどにしておきましょう。

 

一度にたくさん行うよりも、毎日こまめにトレーニングを繰り返すほうが効果があります。

 

老眼トレーニングの注意点

トレーニングをして少しでも疲れを感じたならば、その日は休憩して、十分疲労が回復してから再び行うようにしましょう。

 

数日程度休んだくらいなら、効果は落ちません。

 

少しずつでも継続して行うことが、老眼の予防に繋がります。

 

老化現象が顕著にあらわれる部分

老化現象が顕著にあらわれる部分として、目の見え方があります。

 

目は使い方によっては子供でも機能の低下を起こす部分でもありますが、老化とともに発症しやすいのが老眼の症状になります。

 

老眼はトレーニングすることで予防ができますが、まずは老眼の仕組みを理解することからはじめましょう。

 

老眼の仕組み

目の眼球部分には、水晶体というものがあり、この部分でピントを合わせて、ものを見やすく調整しています。

 

しかし、加齢とともに水晶体の弾性が徐々に低下していき、ピントが合わせづらくなって、目の前のものが見えにくくなります。

 

特に老眼の症状としてよく見られるのが、近くのものにピントが合わせづらくなり、新聞や本などの手元で見るタイプの小さな文字が読みにくくなるという特徴を持っています。

 

老眼治療に関しては、様々な治療法があるものの、安易に保険適用外の治療法を行うと、目を傷つけたり、感染症にかかるなどのリスクを伴いますので、まずは老眼にならないように日頃からトレーニングで予防をすることが重要になります。

まとめ

老眼はその名の通り、老化現象ではあるものの、必ずしも40代、50代から発症するものでもありません。

 

実は20代や30代でも気づかぬうちに、水晶体のピントの調整が徐々にずれていく人もいます。

 

若いうちから目を気遣うことで、目の健康を維持しやすくなることを覚えておいてください。

 

特にパソコンやスマートフォンで目を酷使する人は、目の衰えが早くくる恐れがあります。

 

目に疲労を感じたなら、作業を中断して目を休めたり、蒸しタオルを利用して、目の周囲を温めてあげるなどのケアを積極的に行いましょう。

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